[HCD]JIS 化以前の「ユーザビリティ」の定義の認識状況は?(メモ)
更新日:2016.10.2
ISO 9241-210には、(インタラクティブシステムにおける)「ユーザーエクスペリンエス」の定義が記載されていますが、JIS化は未だの状態です(現在、原案作成委員会にて原案検討中の状態)。
一方、JIS Z8521の公開以前、日本での「ユーザビリティ(使用性)」の定義の認識はどのような状況だったのでしょうか。今後、当時をご存知の方に話をお聞きできれば、と考えています。
2016.10.2にTweetした内容を記録として以下にまとめます。
ISO 9241-210には、(インタラクティブシステムにおける)「ユーザーエクスペリンエス」の定義が記載されていますが、JIS化は未だの状態です(現在、原案作成委員会にて原案検討中の状態)。
一方、JIS Z8521の公開以前、日本での「ユーザビリティ(使用性)」の定義の認識はどのような状況だったのでしょうか。今後、当時をご存知の方に話をお聞きできれば、と考えています。
2016.10.2にTweetした内容を記録として以下にまとめます。
JIS化以前、日本国内でのユーザビリティの定義の認識はどのような状況だったのだろう。— shirasy (@shirasy) 2016年10月2日
ISO規格化からJIS規格化までの状況は。— shirasy (@shirasy) 2016年10月2日
情報へのアクセスのしやすさ。— shirasy (@shirasy) 2016年10月2日
バリアは、言語的、金銭的、システム的...等なものがあるか。今、思いつくものだと。— shirasy (@shirasy) 2016年10月2日
現在では、ユーザビリティの定義と言えば、(少なくても自分は)JIS Z 8521の定義を思い浮かべるなぁ。 https://t.co/Xd0G1BHpIB— shirasy (@shirasy) 2016年10月2日
バリアではないかもしれないけど、「知る機会」もか。— shirasy (@shirasy) 2016年10月2日
バリアと言うより、バリアの厚みに伴う結果か。— shirasy (@shirasy) 2016年10月2日
JIS Z 8521 が規格化された時は、「Usability」は「使用性」と和訳されていた、とのことだったなぁ— shirasy (@shirasy) 2016年10月2日
コメント
コメントを投稿