モノのプロトタイピングについて学ぶ
 これまでモノのプロトタイプ作成の際には、紙、ハレパネ、ダンボールを使ってきましたが、目的に応じて樹脂(3Dプリンター加工)も使いたいと考えています。   以前作成した 小物撮影環境 では、小物の回転用動力として Webmo を利用しています。  Webmoに取り付けるギヤ等のパーツを自作するには樹脂が良さそうです。  これは一例ですが・・・。   近隣に、 Fablab Setagaya at IID があるので足を運んでみます。  そこで、3D CADソフトウェア  Fusion 360 の講座を受けてみたいと思います。      小物撮影用の雲台(Webmoを制御可能な動力として使用)