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HCDBOK(人間中心設計の基礎知識体系)について研究発表

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昨年(2018年)からHCD-Net(人間中心設計推進機構)の基礎知識認定資格制度検討WGに参加しています。最近、このWGでの検討成果として、2件発表しました。

HCDBOK(人間中心設計の基礎知識体系)についての提案です。HCD(Human Centerd Design:人間中心設計)の専門家・実践者以外の方々への拡がりに伴う、基礎知識習得カリキュラム構築が主な目的です。今後もHCDBOKを改善していきます。
情報処理学会 第115回ドキュメントコミュニケーション研究発表会 >
2019.12.4(セコム社) 「ユーザー体験重視の時代における人間中心設計の基礎知識を有した人材の育成」  ○白澤洋一、篠原稔和、八木大彦、高橋慈子、富崎止、早川誠二 <HCD-Net 2019年度冬季HCD研究発表会 > 
2019.11.30(東海大学) 「人間中心設計の基礎知識体系と人材育成」
 ○富崎止、白澤洋一、篠原稔和、八木大彦、高橋慈子、早川誠二

HCDBOK(人間中心設計の基礎知識体系)のポスター発表、無事に終了しました。多くの方に関心を持って頂き、ありがとうございました。#hcdnet#人間中心設計#HCDBOKpic.twitter.com/owzvBeNn5G — shirasy (@shirasy) November 30, 2019

DIGITABLE公開セミナー(2019.11.8)にて講演

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2019.11.8に開催されたデジタル写真技術研究会(DIGITABLE)の公開セミナー(Analog & DIGITABLE)にて講演しました。講演に使用したスライドを公開します。
https://www.digitable.info/
タイトル: 「写真に関わるユーザーエクスペリエンスのためのアプローチ -デジタルとアナログの駆使編- 」















2022年度からの高校必修科目「情報I」の「コミュニケーションと情報デザイン」

2022年度から高校の必修科目として「情報I」が新設されます。 http://www.mext.go.jp/a_m…/shotou/zyouhou/detail/1416746.htm
2019年5月に公開された「情報I」の教員研修教材には、「コミュニケーションと情報デザイン」の項目が含まれてます。

人間中心設計や情報デザインについて、高校から学ぶ機会が始まります。
教育研修教材では、人間中心設計プロセスについて、一通り、説明されています。 http://www.mext.go.jp/…/afieldfi…/2019/09/24/1416758_004.pdf
この教材には、以下が参考文献として含まれています。 ・情報デザインに関する書籍(情報デザイン原論、情報デザインの教室 等) ・人間中心設計に関する規格  JIS Z 8530:2019ISO 9241-210
情報デザインや人間中心設計について、多くの人が学ぶことができる機会が訪れます。

【イベント】【HCD】JIS Z 8530:2019(ISO 9241-210)読書会#1を開催(済)

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JIS Z 8530:2019(ISO 9241-210)読書会 #1 を2019/7/24(水)に開催予定です。
※2019.7.25追記 無事終了しました!


JIS Z 8530:2019は、インタラクティブシステムを対象とした人間中心設計プロセスに関するJIS規格(日本産業規格)です。ISO 9241-210:2010という国際規格がベースとなっています。

最近では、経済産業省 高度デザイン人材育成研究会の高度デザイン人材 育成カリキュラム案にて、JIS Z 8530:2019の元規格であるISO 9241-210:2010が触れられています(※)。

ISO 9241-210:2010は英語でしたが、JISとなったことで日本語化され、より身近になりました。これを機会に改めてISO 9241-210:2010の内容を把握したい方、 ぜひ参加いただけますと幸いです。

ご参加希望の方は申し込みページ(connpass)から申し込みお願いします。
https://reading-jisz8530.connpass.com/event/139123/
※受付は7/21 20:00までの予定です。
▪️日程日時 :2019/7/24(水) 19:30〜 会場 :DMM社 東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー最寄駅:六本木一丁目駅(南北線)、六本木駅(大江戸線)主催 :hcdvalueFBページ:https://www.facebook.com/events/345797722780669/
(※)備考 第3回 高度デザイン人材育成研究会 資料2 討議用資料 P.44  カリキュラム HCD-人間中心設計 https://www.meti.go.jp/…/econ…/kodo_design/pdf/003_02_00.pdf 経済産業省 高度デザイン人材育成研究会(第3回)
https://www.meti.go.jp/shingik…/economy/kodo_design/003.html

ISO 9241-210(インタラクティブシステムにおける人間中心設計)JIS規格化

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更新:2019.7.15

インタラクティブシステムを対象とした人間中心設計に関する国際規格 ISO 9241-210:2010(Elgonomics of human-system interaction -- Part 210:Human-centred design for interactive systems)JIS Z 8530:2019(人間工学-インタラクティブシステムにおける人間中心設計)としてJIS規格化されました。

これまで、日本語ではUXデザインについて触れられたISO(ISO 9241-210:2010)に、アクセスが難しい状況(外国語かつ有料)でしたが、JIS規格化に伴い目が通しやすい状況になりました!
2016年からJIS原案作成委員会(委員長  千葉工業大学 安藤昌也教授)にて原案作成を進めてきましたが、この手続きが完了し、2019年1月21日付の官報で公示されています。 <閲覧方法>日本工業標準調査会(JISC)のWebページにて無料で閲覧できます。ダウンロードや印刷はできません。
日本工業標準調査会(JISC)のトップページにて、JIS検索へのリンクをクリックJIS検索ページにて、Z8530と検索 <購入方法(PDFダウンロード、冊子)>日本規格協会 Webdeskサービスにて、PDFダウンロードまたは冊子を購入できます。
JIS Z 8530:2019 (人間工学-インタラクティブシステムにおける人間中心設計)のページ


人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイント from Masaya Ando

■お知らせ(2019.7.27更新)JIS Z 8530:2019の読書会を開催中です。第1回は2019.7.24に開催しました。詳細については読書会のFBグループをご覧ください。
<JIS Z 8530:2019(人間中心設計のJIS規格)読書会>
https://www.facebook.com/groups/516287722459819/
■参考リンクISO 9241-210(インタラクティブシステムの人間中心設計)のJIS化について振り返る(note)ISO 9241-210 - ウィキペディア(Wikipedia)U-Site「ようやくJIS Z 8530が刊行」【イベント】【HCD】JIS Z 8530:2019(ISO…

[写真]DIGITABLE 2018 Excite 「デカP展」

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DIGITABLE 2018 Excite 「デカP展」(2018/11/4〜2018/11/10、江東区森下文化センター)に出品しています。
「デカP展」は、DIGITABLE(デジタル写真技術研究会)会員による大判写真作品およびポスター作品展です。もし、会場近くにお越しの際には、お気軽にお立ち寄りください。

案内情報(TOKYO ART BEAT)
http://www.tokyoartbeat.com/event/2018/FF4D

出展作品(デザインコードのある町)

デザインコード(美の基準)について
真鶴町の「真鶴町まちづくり条例 美の基準」第4版は2015年に出版されています。 #真鶴#パターンランゲージhttps://t.co/PsgWukIAH4https://t.co/0E2ZYcP7cx — shirasy (@shirasy) 2018年10月20日 このポスター内の場面に関連すると思われる「美の基準」 :
基準 3. 尺度
キーワード:路地とのつながり
基準 5. 材料
キーワード:自然な材料
基準 7. コミュニティ
キーワード:ふだんの緑、さわれる花

大判ポスターである意図
この「美の基準」が体感できるのではないかと予想しました。 #真鶴https://t.co/Lk9PXOFhRp — shirasy (@shirasy) 2018年10月20日真鶴のデザインコード「美の基準」についての記事。 https://t.co/wMnBtu9FVdhttps://t.co/Lk9PXOFhRp— shirasy (@shirasy) 2018年10月18日真鶴町まちづくり条例・美の基準・デザインコード(神奈川県 真鶴町) https://t.co/PsgWukIAH4#美の基準#パターンランゲージ#真鶴町— shirasy (@shirasy) 2018年11月4日

ユーザエクスペリエンス デザイン (導入編)プレゼンテーション【実況中継付】

更新:2018.9.26

機会があり、ユーザエクスペリエンスデザインの初学者向け導入用プレゼンテーション資料を作成しましたので、内容を公開します。

スライドのみでは、内容が掴みづらいと考え、実況中継的な文面付きです。

前編:
https://note.mu/shirasy/n/nd697e3d039b5 
後編:
https://note.mu/shirasy/n/n76cb6f8938fb

<前編> <後編>

モノのプロトタイピングについて学ぶ

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これまでモノのプロトタイプ作成の際には、紙、ハレパネ、ダンボールを使ってきましたが、目的に応じて樹脂(3Dプリンター加工)も使いたいと考えています。

以前作成した小物撮影環境では、小物の回転用動力としてWebmoを利用しています。
Webmoに取り付けるギヤ等のパーツを自作するには樹脂が良さそうです。
これは一例ですが・・・。

近隣に、Fablab Setagaya at IIDがあるので足を運んでみます。
そこで、3D CADソフトウェア Fusion 360の講座を受けてみたいと思います。






[サービスデザイン][写真][イベント]「GsK Drinks #11 サービスデザインと写真と価値共創」にて話題提供します

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2018.5.29開催予定のGsK Drinks #11(サービスデザインに興味ある人が集ってゆるりと語りあう会) にて、「サービスデザインと写真と価値共創」というテーマで話題提供させて頂くことになりました。
もしよろしければ、ゆるりと語り合いましょう。 日程 日時:2018.5.29(火)19:30〜場所:amu(東京都渋谷区恵比寿西1-17-2)主催:Service Experience GsKイベント案内:http://www.a-m-u.jp/event/201805_gskdrinks_11.html/ テーマについて最近、写真とサービスデザインの関係について考える機会がありました。その中で、「価値共創の媒介としての写真」がキーワードとして浮かびました。今回のGsK #11では、このキーワードをベースに話題提供する予定です。
note:「価値共創の媒介としての写真」 https://note.mu/shirasy/n/n605d8dc23933

追記 ■話題提供に使用したスライド 話題提供の際に使用したスライドを公開します。

20180529_GsK Drinks #11_サービスデザインと写真と価値共創 from Yoichi Shirasawa

■当日の様子

サービス設計12箇条とISO 9241-210

更新:2018.4.3


先日、発表された「デジタル・ガバメント実行計画」にはサービスデザイン思考(サービスを利用する際の利用者の一連の行動に着目し、サービス全体を設計する考え方[※])を実践する際のポイントである「サービス設計12 箇条」が記載されています。

具体的なアクションを起こす手がかりとするため、 「サービス設計12箇条」とHCD(人間中心設計)プロセスに関する国際規格(ISO 9241-210)の対応関係について考えています。

※「デジタルガバメント推進方針」における定義

サービス設計12箇条 各条項と関連すると思われるISO 9241-210での項目を記載しています。各条項の内容については「デジタル・ガバメント実行計画」を参照ください。

1. 利用者のニーズから出発する 
6.3 Specifying the user requirements 2. 事実を詳細に把握する  6.2 Understanding and specifying the context of use  3. エンドツーエンドで考える 
4.6 The design addresses the whole user experience   4. 全ての関係者に気を配る 
6.3.2 Identifying user and other stakeholder needs 5. サービスはシンプルにする 
6.4.2 Designing user tasks, user–system interaction and user interface to meet user requirements, taking into consideration the whole user experience   6. デジタル技術を徹底的に活用する 
7. 利用者の日常体験に溶け込む 
4.6 The design addresses the whole user experience  8. 自分で作りすぎない
9. オープンにサービスを作る 
4.7 The design team includes multidisciplinary skills and perspectives  10. 何度も繰り返す 
6.1 General 6.4.4 Altering the design solutions based…