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【イベント】【HCD】JIS Z 8530:2019(ISO 9241-210)読書会#1を開催(済)

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JIS Z 8530:2019(ISO 9241-210)読書会 #1 を2019/7/24(水)に 開催予定です。 ※2019.7.25追記 無事終了しました! JIS Z 8530:2019 読書会#1 の様子 JIS Z 8530:2019 は、インタラクティブシステムを対象とした人間中心設計プロセスに関する JIS規格(日本産業規格) です。ISO 9241-210:2010という国際規格がベースとなっています。 最近では、 経済産業省 高度デザイン人材育成研究会 の高度デザイン人材 育成カリキュラム案にて、JIS Z 8530:2019の元規格であるISO 9241-210:2010が触れられています(※)。 ISO 9241-210:2010は英語でしたが、JISとなったことで日本語化され、より身近になりました。 これを機会に改めてISO 9241-210:2010の内容を把握したい方、 ぜひ参加いただけますと幸いです。 ご参加希望の方は申し込みページ(connpass)から申し込みお願いします。 https://reading-jisz8530.connpass.com/event/139123/ ※受付は7/21 20:00までの予定です。 ▪️日程 日時 :2019/ 7/24(水) 19:30〜  会場 :DMM社 東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー 最寄駅: 六本木一丁目駅(南北線)、六本木駅(大江戸線) 主催 : hcdvalue FBページ: https://www.facebook.com/events/345797722780669/ (※)備考 第3回 高度デザイン人材育成研究会 資料2 討議用資料 P.44  カリキュラム HCD-人間中心設計 https://www.meti.go.jp/…/econ…/kodo_design/pdf/003_02_00.pdf 経済産業省 高度デザイン人材育成研究会(第3回) https://www.meti.go.jp/shingik…/economy/kodo_design/003.html

ISO 9241-210(インタラクティブシステムにおける人間中心設計)JIS規格化

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更新:2021.4.4 インタラクティブシステムを対象とした人間中心設計に関する国際規格 ISO 9241-210:2010(Elgonomics of human-system interaction -- Part 210:Human-centred design for interactive systems) が JIS Z 8530:2019(人間工学-インタラクティブシステムにおける人間中心設計) として JIS規格化されました。 これまで、日本語では UXデザインについて触れられたISO(ISO 9241-210:2010)に、 アクセスが難しい状況(外国語かつ有料)でしたが、JIS規格化に伴い目が通しやすい状況になりました! 2016年からJIS原案作成委員会(委員長  千葉工業大学 安藤昌也教授)にて原案作成を進めてきましたが、この手続きが完了し、2019年1月21日付の 官報 で公示されています。 <閲覧方法> 日本工業標準調査会(JISC)のWebページ にて無料で閲覧できます。ダウンロードや印刷はできません。 日本工業標準調査会(JISC)のトップページ にて、 JIS検索 へのリンクをクリック JIS検索ページにて、 Z8530 と検索  <購入方法(PDFダウンロード、冊子)> 日本規格協会 Webdeskサービスにて、PDFダウンロードまたは冊子を購入できます。 JIS Z 8530:2019 (人間工学-インタラクティブシステムにおける人間中心設計)のページ 人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイント from Masaya Ando ■お知らせ(2019.7.27更新) JIS Z 8530:2019の読書会を開催中です。 第1回は2019.7.24に開催しました。 詳細については読書会のFBグループをご覧ください。 <JIS Z 8530:2019(人間中心設計のJIS規格)読書会> https://www.facebook.com/groups/516287722459819/ ■追記(2021.4.4更新) 2021.3に、後継となるJIS Z 8530:2021が公開されました。ISO 9241-...

サービス設計12箇条とISO 9241-210

更新:2021.1.14 先日、発表された「 デジタル・ガバメント実行計画 」には サービスデザイン思考 (サービスを利用する際の利用者の一連の行動に着目し、サービス全体を設計する考え方[※])を実践する際のポイントである 「サービス設計12 箇条」 が記載されています。 具体的なアクションを起こす手がかりとするため、 「サービス設計12箇条」とHCD(人間中心設計)プロセスに関する国際規格( ISO 9241-210 )の対応関係について考えています。 ※「 デジタルガバメント推進方針 」における定義 サービス設計12箇条 各条項と関連すると思われるISO 9241-210での項目を記載しています。各条項の内容については「 デジタル・ガバメント実行計画」 を参照ください。 1. 利用者のニーズから出発する  6.3 Specifying the user requirements    2. 事実を詳細に把握する  6.2 Understanding and specifying the context of use   3. エンドツーエンドで考える  4.6 The design addresses the whole user experience   4. 全ての関係者に気を配る  6.3.2 Identifying user and other stakeholder needs 5. サービスはシンプルにする  6.4.2 Designing user tasks, user–system interaction and user interface to meet user requirements, taking into consideration the whole user experience   6. デジタル技術を徹底的に活用する  7. 利用者の日常体験に溶け込む  4.6 The design addresses the whole user experience  8. 自分で作...

サービスデザインとISO 9241-210

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更新:2019.1.24 この記事は、 Service Design Advent Calendar 2017 24日目のエントリーです。 サービスデザインと関わりのある国際規格  ISO 9241-210 (Ergonomics of human-system interaction -- Part 210: Human-centred design for interactive systems)について少し書きます。 <ISO 9241-210とは> ISO 9241-210  は、インタラクティブシステムにおける人間中心設計のプロセスに関する国際規格です。ユーザー中心の設計活動に関し、国際的な取り決めが記載されています。 ISO 9241-210 のポイントは、安藤先生(千葉工業大学)が作成されたスライドにまとめられています。 人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイント   from  Masaya Ando <サービスデザインとの関わり> 書籍 「サービスデザインの教科書」 では、サービスデザインは人間中心設計の考え方やテクニックに影響を受けている旨の記載があります(P.152)。 内閣(IT総合戦略本部)開催 の 第19回新戦略推進専門調査会電子行政分科会 でのサービスデザインについての説明資料(資料4)では、人間中心設計はサービスデザインを構成する3要素の一つとして扱われています。なお、他2要素は「サービスであること」と「デザインプロセス重視」です。 書籍 「THIS IS SERVICE DESIGN THINKING.」 で は、サービスデザインの 5原則 の一つである「 CO-CREATIVE 」を実現するアプローチとして、 ISO 9241-210 につい て触れています(P.56-)。          ISO 9241-210での関連する記載箇所:      4.6 The design addresses the whole user experience      4.7 The design team includes multi...

【図解】ISO 9241-210におけるUXの定義

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更新:2018.6.1 ISO 9241-210:2010(インタラクティブシステムにおける人間中心設計) におけるユーザーエクスペリンエンスの定義の図解をブラッシュアップしました。 現在、ISO 9241-210:2010は、JIS化への準備が進められています。先日(2017年秋)、原案作成が一段階しました。 【図解】ISO 9241-210におけるUXの定義(2017.11.11更新版)

[パターン認識][UX]思考実験(パターン認識とUX)

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更新:2018.3.10 最近、インタラクティブシステムを対象とした人間中心設計の国際規格  ISO 9241-210 (Ergonomics of human-system interaction -- Part 210: Human-centered design for interactive systems)におけるUXの定義を図示化しました。それをきっかけに、 エージェント[1]をユーザーと見なす、  エージェントが使うのは、メタ的な視点での「システム」(エージェント向けインターフェイス)とする、  エージェントのUXを考慮する  ことで、パターン認識処理のアプローチをステップアップできるのでは、と思考実験しています 。  UXを踏まえ、「直観」 と 「感情(例えば驚き)」等 を表現することで、これまではエージェントが無機質に判断した結果、抽出失敗となっていたものが改善するのでは、と仮説立てています(短期的なゴール)。 エージェントが自律的行動するためには、知能、(仮想的な)身体 、知覚、記憶機構を持たせることが必要だろう、と言うことで人工知能の話とも関連します。 UXは主観的なものであり、モデル化はそもそも困難という前提もありますが、定量化を試みた規格であるISO 9241-210におけるUXの定義をベースに考えています。実装してみよう・・・。  [1] 例えば、自分の過去の研究例では、画像での口唇形状抽出推論器がエージェントの一部にあたると思います。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/ieijac/36/0/36_0_109/_article/-char/ja/ エージェントのパターン認識とUX(検討メモ)

[HCD][デザイン]第1回 ISO 9241-210 JIS原案作成委員会に参加

本日(2016/8/4)、第1回 ISO 9241-210 (Ergonomics of human-system interaction -- Part 210: Human-centred design for interactive systems) JIS原案作成委員会が行われました。 自分は hcdvalue のメンバーを代表して参加しました。 人間工学分野での人間中心設計のJIS規格としては、 ISO 13407 を日本語化した JIS Z 8530 がありますが、策定から10年以上が経ちました。今回は、その更新となります。 委員会は、今年8月から1年間行われる予定です。 ■補足 ・ JIS制定等のプロセス ・ JIS原案作成のための手引(PDF) JIS原案作成委員会(ISO 9241-210)参加ログ

[HCD]第4回 ISO9241-210読書会

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第3回に引き続き、「第4回 ISO9241-210読書会 」に参加しました。 国際規格  ISO9241-210 (人間工学-インタラクティブシステムの人間中心設計) の読書会で、 2011年6月にスタートした hcdvlaue   ISO9241-210和訳プロジェクトの1つです。 日時:2012.12.8 15:00-18:00 会場: マイスペース市ヶ谷駅前店 ■ 内容 -------------- テーマ:6章 人間中心活動(中編) ・  6章:人間中心活動(中編)  -6.4 設計による解決策の作成  -6.5 設計の評価  ※ ISO 13407とISO 9241-210の比較含む 6.5節 「設計の評価」では、 ユーザテストの社内での実践例についてもお話があり、話が盛り上がりましたが、 残念ながら途中で時間となってしまったため、次回(第5回)に改めて、となりました。楽しみです。 今回、自分は6.4節後半の発表を担当しました。規格書の内容は文字ベースのため、一見でも分かりやすくしたいと考え、イラストでの表現を試みました。 プロトタイプの有用性についてがテーマの一つでしたが、これは、hcdvalueにて「ペーパホワイトボードプロトタイピング(ワイヤーフレーミング)」として検討している内容の下地となっています(と改めて思いました)。 次回(第5回)は、2013年2月頃予定です。 ■ 参考情報 -------------- ・ 隣り合わせの灰と青春:「 hcdvalue「UX白書・ISO9241-210」翻訳プロジェクト 」 ・ 隣り合わせの灰と青春:「 hcdvalue「ISO9241-210」勉強会 #02 」 ・ 無限と微小:「 [HCD]ISO9241-210メモ(1) 」 ・ 無限と微小:「 [HCD]ISO9241-210メモ(2) 」 ・ 無限と微小:「 [HCD]第1回 ISO9241-210読書会 」 ・ 無限と微小:「 [HCD]第2回 ISO9241-210読書会 」 ・ 無限と微小:「 [HCD]第3回 ISO9241-210読書会 」

[HCD]第3回 ISO9241-210読書会

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「第3回 ISO9241-210読書会 」に参加しました。 国際規格  ISO9241-210 (人間工学-インタラクティブシステムの人間中心設計) の読書会で、 2011年6月にスタートした hcdvlaue   ISO9241-210和訳プロジェクトの1つです。 日時:2012.9.29 13:30-17:00 会場: 井草地域区民センター ■ 内容 -------------- 本編開始前に、HIS2012に参加した@chachakiさんによるミニ参加報告がありました。 今回、本編では5章と6章前半が主なテーマです。 実務でHCDプロセスを実施している方からの問題提起や、それに伴うディスカッションがあり、 このディスカッションを通じて、HCDのプロセスを実施する上で留意することについて知見を共有できたことが良かったです。 また、アクセシビリティについて知る機会ともなりました。 テーマ:5章 人間中心設計の計画、6章 人間中心活動(全編) ・ HIS2012 のミニ参加報告 ・ 5章:人間中心設計の計画 ・  6章:人間中心活動(前編)  -6.1節:概要  -6.2節:責任  -6.3節:計画の内容  ※ ISO13407とISO 9241-210の比較 ■ 参考情報 -------------- ・ 隣り合わせの灰と青春:「 hcdvalue「UX白書・ISO9241-210」翻訳プロジェクト 」 ・ 隣り合わせの灰と青春:「 hcdvalue「ISO9241-210」勉強会 #02 」 ・ 無限と微小:「 [HCD]ISO9241-210メモ(1) 」 ・ 無限と微小:「 [HCD]ISO9241-210メモ(2) 」 ・ 無限と微小:「 [HCD]第1回 ISO9241-210読書会 」 ・ 無限と微小:「 [HCD]第2回 ISO9241-210読書会 」

[HCD]第2回 ISO9241-210読書会

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「第2回 ISO9241-210読書会 」に参加しました。 国際規格  ISO9241-210 (人間工学-インタラクティブシステムの人間中心設計) の読書会です。 2011年6月にスタートした hcdvlaue   ISO9241-210和訳プロジェクトの一つに位置します。 日時:2012.7.7 13:30-17:00 会場: セシオン杉並(高円寺地域区民センター・社会教育センター)   ■ 内容 -------------- テーマ:4章 人間中心設計の原則 今回は、4章をテーマに、HCDにおける人間中心のアプローチの6つの原則についてISO13407とISO9241-210の比較を交えて、 ディスカッションしました。 <原則> a)設計がユーザー、仕事および環境の 明確な理解 に基づいている。 b)ユーザーが、設計および開発全体を通じて参加している。 c) ユーザー中心の評価 により、設計が運営および ブラッシュアップ されている。 d)プロセスが 繰り返している 。 e)設計が ユーザーエクスペリエンス全体 に取り組んでいる。 f )設計チームが多くの専門分野の技能と視点を含んでいる。   →メリット:他の分野の制約と現実性に気が付くこと ディスカッションを中心とした読書会を実現するため、場の作り(テーブルやプロジェクタの配置など)を前回と比べ、今回は意識しました。 試みられたプレゼンテーションパターン: No.15:参加の場づくり No.19: スキマをつくる 次回は、9月の開催予定です。 ■ 参考情報 -------------- ・ 隣り合わせの灰と青春:「 hcdvalue「UX白書・ISO9241-210」翻訳プロジェクト 」 ・ 隣り合わせの灰と青春:「 hcdvalue「ISO9241-210」勉強会 #02 」 ・ 無限と微小:「 [HCD]ISO9241-210メモ(1) 」 ・ 無限と微小:「 [HCD]ISO9241-210メモ(2) 」 ・ 無限と微小:「 [HCD]第1回 ISO9241-210読書会 」 ・ 無限と微小:「 [HCD]第3回 ISO9241-210読書会 」 ・ 無限...

[HCD]第1回 ISO9241-210読書会

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「第1回 ISO9241-210読書会 」に参加しました。 国際規格 ISO9241-210 (人間工学-インタラクティブシステムの人間中心設計) の読書会です。 2011年6月にスタートした hcdvlaue   ISO9241-210和訳プロジェクトの一つに位置します。 日時:2012.5.13 15:30-17:30 会場: 備屋珈琲店(恵比寿 ) ■ 内容 -------------- 1章:スコープ 2章:定義 3章:人間中心設計を採用する根拠 4章(1/2):人間中心設計の原則 内容について不明点がある箇所を具体例などで意識合わせしながら、4章の序盤まで読み進めました。人間中心設計に関連した国内規格である JIS Z8530 などを 参照しました。 個人的には、インタラクティブシステムの解釈について整理できて良かったです。 次回(6月後半~7月前半に開催予定)は、4章を中心に内容をシェアする予定です。 具体例など織り交ぜながら、読み進めていければと思います。 ■ 参考情報 -------------- ・ 隣り合わせの灰と青春:「 hcdvalue「UX白書・ISO9241-210」翻訳プロジェクト 」 ・ 無限と微小:「 [HCD]ISO9241-210メモ(1) 」 ・ 無限と微小:「 [HCD]ISO9241-210メモ(2) 」

[HCD]ISO9241-210メモ(2)

国際規格 ISO9241-210 (人間工学-インタラクティブシステムの人間中心設計)に関するメモです。 ※この記事は、 「履修証明プログラム 人間中心デザイン」 ならびに、 hcdvalue にて実施されている「ISO9241-210読書会」での内容を参考にさせて頂きました。また解釈の見解は、公式のものではありませんので、ご注意願います。 ■  ISO9241-210の原則 --------------------------------------------- ●この規格の特徴って何だろう? 既存の設計方法を補うものというスタンス であり、 人間中心の見通しを提供 する。 システム開発の どの段階でも提供可能 とする。 人間中心のアプローチは 以下の原則 に従うことが望ましい。 <原則> a)設計がユーザー、仕事(※タスクとも呼ばれています)および環境の 明確な理解 に基づいている。 b)ユーザーが、設計および開発全体を通じて参加している。 c) ユーザー中心の評価 により、設計が運営および ブラッシュアップ されている。 d)プロセスが 繰り返している 。 e)設計が ユーザーエクスペリエンス全体 に取り組んでいる。 f )設計チームが多くの専門分野の技能と視点を含んでいる。   →メリット:他の分野の制約と現実性に気が付くこと 詳細については、ISO9241-210の4章に記載されています。

[HCD]ISO9241-210メモ(1)

国際規格 ISO9241-210 (人間工学-インタラクティブシステムの人間中心設計)に関するメモです。 ※この記事は、 「履修証明プログラム 人間中心デザイン」 ならびに、 hcdvalue にて実施されている「ISO9241-210読書会」での内容を参考にさせて頂きました。また解釈の見解は、公式のものではありませんので、ご注意願います。 ■ ISO9241-210について --------------------------------------------- ● 誰のための規格?  設計プロセスの管理者 →具体的には?:インタラクティブシステムを設計および開発するプロジェクトの計画と管理を実施する責任者向け  人間工学およびユーザビリティの専門家           ● 何を提供するの? コンピュータを応用したインタラクティブシステムの ライフサイクル全般 の以下について規定 人間中心設計活動の概要 人間中心設計活動の計画と管理 →この規格の要求事項(shall)と推奨事項(sholud)について規定 ※製品、システムまたはサービスの ライフサイクル : 構想→設計→実装→サポート→使用→保守→廃棄 ● 何を取り扱っているの?  ヒューマンシステムのインタラクションを向上させる方法 →インタラクティブシステムの「ハードウェア」と「ソフトウェア」構成要素の双方が対象 ● 実施することよって、どんな良いことがあるの? 人間中心の方法を利用して設計されたシステムは 品質が向上 する。 <例> -ユーザーの生産性、組織の運用効率の向上 - アクセシビリティを向上 ★ -不満、ストレスを低減 - ユーザーエクスペリエンスを向上 ★ -訓練やサポートにかかるコストを削減 -競争優位性を提供(ブランドイメージを高めること等により) - 持続可能性 の目標への貢献★ ★:ISO13407では、触れられていなかった項目 システムの設計の場面にて、機能的な 要求事項の特定 や 定義の改善 に貢献する。 プロジェクトが、“予定通りに”、“利益を上げ”、“成功裏に完了”させる可能性を高める。 製品の失敗のリスクを低減する。 → ステークホルダー の要求に対応、ならびに ユーザー か...