[HCD]第4回 ISO9241-210読書会
第3回に引き続き、「第4回 ISO9241-210読書会」に参加しました。
国際規格 ISO9241-210 (人間工学-インタラクティブシステムの人間中心設計)の読書会で、
2011年6月にスタートしたhcdvlaue ISO9241-210和訳プロジェクトの1つです。
日時:2012.12.8 15:00-18:00
会場:マイスペース市ヶ谷駅前店
テーマ:6章 人間中心活動(中編)
・ 6章:人間中心活動(中編)
-6.4 設計による解決策の作成
-6.5 設計の評価
※ISO 13407とISO 9241-210の比較含む
6.5節 「設計の評価」では、ユーザテストの社内での実践例についてもお話があり、話が盛り上がりましたが、残念ながら途中で時間となってしまったため、次回(第5回)に改めて、となりました。楽しみです。
今回、自分は6.4節後半の発表を担当しました。規格書の内容は文字ベースのため、一見でも分かりやすくしたいと考え、イラストでの表現を試みました。
プロトタイプの有用性についてがテーマの一つでしたが、これは、hcdvalueにて「ペーパホワイトボードプロトタイピング(ワイヤーフレーミング)」として検討している内容の下地となっています(と改めて思いました)。
次回(第5回)は、2013年2月頃予定です。
■ 参考情報
国際規格 ISO9241-210 (人間工学-インタラクティブシステムの人間中心設計)の読書会で、
2011年6月にスタートしたhcdvlaue ISO9241-210和訳プロジェクトの1つです。
日時:2012.12.8 15:00-18:00
会場:マイスペース市ヶ谷駅前店
■ 内容
--------------テーマ:6章 人間中心活動(中編)
・ 6章:人間中心活動(中編)
-6.4 設計による解決策の作成
-6.5 設計の評価
※ISO 13407とISO 9241-210の比較含む
6.5節 「設計の評価」では、ユーザテストの社内での実践例についてもお話があり、話が盛り上がりましたが、残念ながら途中で時間となってしまったため、次回(第5回)に改めて、となりました。楽しみです。
今回、自分は6.4節後半の発表を担当しました。規格書の内容は文字ベースのため、一見でも分かりやすくしたいと考え、イラストでの表現を試みました。
プロトタイプの有用性についてがテーマの一つでしたが、これは、hcdvalueにて「ペーパホワイトボードプロトタイピング(ワイヤーフレーミング)」として検討している内容の下地となっています(と改めて思いました)。
次回(第5回)は、2013年2月頃予定です。
■ 参考情報